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標準仕様がいいハウスメーカーランキング10!比較のポイントはここ!

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出典:スウェーデンハウス

家を建てる時は、標準仕様の内容が非常に重要となります。各ハウスメーカーの標準仕様は、それぞれ異なります。

豪華な標準装備のハウスメーカーもあれば、最低ランクの標準仕様のハウスメーカーもあります。

標準仕様がいいハウスメーカーは、どんなハウスメーカーなのでしょうか。

標準仕様がいいハウスメーカーや標準仕様を比較する際のポイントなど、わかりやすくまとめてみました。

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標準仕様がいいハウスメーカーランキング10!

標準仕様がいいハウスメーカーのランキング10を、ご紹介していきます。

1位:スウェーデンハウス

出典:スェーデンハウス

特徴的な標準仕様(設備): 24時間熱交換型換気システム
坪単価の目安:80~90万円ほど

スウェーデンハウスは、標準装備の設備のグレードが高いのが大きな特徴です。

北欧の寒い地域の住宅をモデルとしているので、もとから標準装備のグレードが高いです。

そのため、標準装備だけでも十分に満足できる仕様となっています。

新省エネ基準よりも低い数値となっており、熱を逃がさない建物ということがわかります。

デザインは北欧の家をモデルとしたデザインとなっており、個性的なデザインや機能を取り入れています。

輸入住宅が好みの方は、標準装備のみで充分に満足できる建物となるといえます。

2位:一条工務店

出典:一条工務店

特徴的な標準仕様(設備):全館床暖房、全熱交換型換気システム「ロスガード90」
坪単価の目安:40~70万円

一条工務店は、標準仕様が充実しています。

モデルハウスの全ての仕様が標準装備となっており、モデルハウスで見たまんまの内容を標準装備として選ぶことができます。

標準装備の内容は充実しており、様々なパーツや設備に選択肢が多く、お好きなものを選んで採用することができます。

設備も充実しており、標準装備だけでも納得できる住まいつくりとすることができます。

オプションなしでも満足して建てることができるので、良心的なハウスメーカーといえるでしょう。

3位:住友林業

出典:住友林業

特徴的な標準仕様(設備):24時間計画換気システム、情報コンセント
坪単価の目安:60万円から

住友林業の標準仕様は、充実したラインナップとなっています。

他のハウスメーカーよりも標準仕様が充実しているので、標準仕様のみで建てるお客様も多くいます。

床や屋根、壁、キッチン、ユニットバスなど、どれもかなりの選択肢が用意されています。

床材は20種類以上もあり、無垢床材も選ぶことができます。

また、湿気対策にも力を入れており、きづれパネルというスノコのような格子パネルを採用しています。

壁内の湿気を良くして湿気を屋外へ上手く逃がすので、高い湿気対策とすることができます。

4位:三井ホーム

出典:三井ホーム

特徴的な標準仕様(設備):スマートプリーズ
坪単価の目安:60~90万円

三井ホームも、標準仕様の中身が大変良いハウスメーカーです。

屋根や外壁、断熱材、窓、構造体など、申し分ない標準仕様となっています。

1階の天井高は2.6mと高い設定となっており、開放的な住まいへとみちびきます。

スマートプリーズにより、1年中快適な次世代省エネ仕様で住み続けることができます。

省エネ性には富んでいますが、内装の標準装備の選択が物足りないという方もいるようです。

オプションでも定価格の物も色々揃っていますので、お手頃価格で建てることができます。

5位:ヘーベルハウス(旭化成ホームズ)

出典:ヘーベルハウス

特徴的な標準仕様(設備):太陽光発電システム、エネファーム、地中熱冷暖房システム
坪単価の目安:70~100万円

へーベルハウスの標準装備も選択肢が多く、好みの物から選んで採用することができます。

他のハウスメーカーにはない特徴は、防犯ガラスの採用です。

1階は防犯ガラスで2階は一般的な複層ガラスを採用して、防犯に力を注いでいます。

また耐震性にも富んでおり、「ハイパワードクロス」という特殊な形の金具を使った制震装置を採用しています。

高い耐震性を発揮し、耐震等級は最高ランクの3を取得しています。

外壁にはへーベルハウスならではの「ヘーベル」を採用しており、耐火性の高さと断熱性の高さを発揮します。

6位:セキスイハイム

出典:セキスイハイム

特徴的な標準仕様(設備):全室空調システム(快適エアリー)
坪単価の目安:70万円から

セキスイハイムの標準仕様は、割と選択肢はあるといえます。

おおよそ2つ程度のメーカーから選ぶことができ、カラーや仕様などの選択肢は豊富といえます。

そのため、標準仕様だけでも満足できる仕上がりとすることができます。

様々な設備などのオプションも豊富ですので、こだわりたい部分はグレードアップされる方もいるようです。

7位:富士住建

出典:富士住建

特徴的な標準仕様(設備):エアコン6畳用5台、太陽光発電システム
坪単価の目安:40万円から

富士住建は、完全フル装備の標準装備として、大変評判が高い業者です。

生活に必要な装備は全て標準装備としており、住んでみて良かったと実感してもらえる仕様となっております。

めずらしいのが、エアコンを5台標準装備としていることです。

家を建てればエアコンが必要となりますが、完全フル装備の家で標準装備としています。

省エネ基準を達成している最新のエアコンなので、快適な生活へとみちびいてくれます。

8位:タマホーム

出典:タマホーム

特徴的な標準仕様(設備):全熱交換型全巻セントラル換気システム
坪単価の目安:40~80万円

基礎も構造体も一般的な住宅よりも一回り大きな物を採用しており、強固な住まいを提供しています。

換気には熱交換型の24時間換気システムを採用しており、効率的な熱交換により、冬暖かく夏涼しい理想的な住まいへとみちびきます。

基本的にオール電化を推奨しているエコを考えた設計なので、低価格でオール電化仕様とすることができます。

各設備機器や内装材などの標準装備の選択肢も多く、好みの内容の住まいつくりにできること間違いありません。

9位:住友不動産

出典:住友不動産

特徴的な標準仕様(設備):24時間換気システム
坪単価の目安:40~60万円

住友不動産の標準仕様の大きな特徴は、耐震性に大変富んでいるところです。

素材や構造に耐震性へのこだわりがあり、大変強固な住まい作りへとみちびいてくれます。

超断熱や防犯窓、吊り天井による防音性の高さなど、様々な設備やつくりで快適な住まいつくりとすることができます。

標準仕様にこだわっており、各性能に力を注いだ住まい作りとします。

足りない、グレードを上げてみたい部分のみ、オプションを取り入れている方もいるようです。

10位:ダイワハウス

出典:ダイワハウス

特徴的な標準仕様(設備):エアスイート
坪単価の目安:40~90万円

標準仕様が充実しており、特にオプションを付けなくても十分快適に暮らせる仕様となっています。

こだわりの玄関ドアやユニットバスなどの設備や機器の選択肢が多く、好みのものを選ぶことができます。

ここだけはこだわりたいと思う部分に、オプションでグレードアップする方もいるようです。

空調設備は、エアスイートという全館空調システムを採用しています。

リビングのメインコントロールのむで全館の設定ができる、使いやすい空調システムです。

そもそも標準仕様とは?

標準仕様とは、ハウスメーカーや工務店などの住宅建設業者が設定している、商品の基準となる仕様です。

提示している価格で選べる仕様であり、その仕様の選択肢の中から選ぶことで、追加費用無しで選択ができます。

本体価格や本体価格の坪単価というのは、標準仕様を基に算出しています。

一般的に、外壁や屋根、内装材、設備機器などの標準仕様が設定されています。

標準仕様だけで満足できる家を建てることはできるのか

近年、ハウスメーカーで設定している標準仕様は、選択肢も多くグレードも中級若しくは中級以上のものをフフに取り揃えています。

そのため、標準仕様だけでも十分に満足できる家つくりとすることができます。

大方のお客様は、ここだけこだわりたいと思う部分のみに、オプションでグレードアップしている場合が多くあります。

そのため、標準仕様の費用のみだけを捉えて資金計画をするのは、止めましょう。

結局契約するとき最初よりどれぐらいの金額が上がるのか

住宅の見積もりは、標準仕様がベースになって提示されます。

最終的に契約する際の金額というのは、どれだけオプションを加えたのかにより最初の見積もりからの金額の上がりが異なります。

標準仕様のみで選んだ場合、最初の見積もりと同じ金額での契約となります。

自分がこだわりたいと思う部分にオプションを設定した場合、1~5%ほど金額が上がるというのが一般的です。

ちょっとした仕様のグレードアップであれば、10~20万円ほどで済みます。

大まかに仕様を上げたり追加で設備などを取り入れた場合は、100万円はかかってしまいます。

標準仕様がいいハウスメーカーの比較のポイント!そんなに充実しているけど本当に必要?

ハウスメーカーの標準仕様は、ハウスメーカーによって内容は異なります。

各ハウスメーカーの標準仕様を比較する際に目を向けてほしいポイントは、「本当にその使用は必要なのか」です。

標準仕様をチェックしてみると、様々な標準仕様が充実しているハウスメーカーがあります。

あれもこれも標準仕様となっているので、よく考えていてお得と思うかもしれません。

しかし、よく考えてみると、便利そうな仕様の中には意外と使わないものもあります。

本当にその仕様は必要なのか、よく考えましょう。

あれこれ含まれている標準仕様は、全て工事金額に含まれています。

必要がないのであれば、その分の工事費用は無駄な出費となります。

必要じゃない標準仕様が多い場合は、そのハウスメーカーは自分には適していないということになります。

ハウスメーカーの標準仕様を確認するときの注意点

ハウスメーカーの標準仕様確認の際は、これらの注意点に気を付けてチェックして選ぶようにしましょう。

標準仕様をあらかじめ確認しておく

標準仕様は、あらかじめ確認して内容をチェックしておきましょう。

標準仕様の確認は、「住宅工事仕様書」でチェックすることができます。

どのような仕様になっているのかを細かくチェックして、検討しましょう。

モデルハウスは参考にしない

ハウスメーカーの標準的な仕様というのは、そのハウスメーカーのモデルハウスの雰囲気が標準と思ってしまう方もいるようです。

しかし、モデルハウスでの姿というのは、ほとんどの場合最高ランクの内容の仕様となっています。

モデルハウスでの仕様は高い仕様となっていますので、その姿通りに作ってもらおうと思うと莫大な建設費用となってしまいます。

モデルハウスは標準仕様ではない場合が大半なので、絶対に参考にしないようにしましょう。

あくまで参考にする程度にとどめて、営業マンに「この家を建てるときは建物だけでどれぐらいかかりますか?」と尋ねておくと目安になります。

中には、一条工務店のようにモデルハウスが標準仕様となっているハウスメーカーもあります。

そのため、ハウスメーカーを見に行った際は、どのような価格帯なのか、標準仕様はどんな感じなのかを問い合わせてみると良いでしょう。

完成披露見学会やオーナー宅訪問、建売住宅へいく

ハウスメーカーでは、定期的に完成披露見学会やオーナー宅訪問などを行っています。

実際に住まわれているお宅の場合、標準仕様に近い建物であることが多くあるので、非常に参考になります。

また、建売住宅は格安仕様となっていることが多いので、標準仕様で建てている場合があります。

これらは標準仕様を把握するために参考になるので、積極的に参加してみると良いでしょう。

標準仕様の価格で購入できると思わないこと

標準仕様というのは、あくまで最初に提示してもらって目安とする価格となります。

なんだかんだ仕様を少しでも変更してしまうと、標準仕様の価格では納まりません。

そのため、最初に提示された標準仕様の金額だけで建てることができるとは思わないようにしましょう。

標準仕様の価格プラスアルファで、余裕を持って捉えるようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ハウスメーカーの標準仕様というのは、企業により内容が異なります。

細かい部分までチェックして、住宅建設の際の目安としましょう。

標準仕様をしっかり把握しておくことで、無駄のない理想の住まい造りへとみちびくことができます。

費用の面で失敗や後悔をしないためには、標準仕様の内容をきちんと把握して打ち合わせを進めるようにしましょう。

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