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ハウスメーカーランキング

平屋が得意なハウスメーカーランキング11!平屋のメリット・デメリットは?

出典:セキスイハイムの平屋

住宅街を見渡せば2階建ての家が多いですが、平屋住宅には平屋にしかない魅力がありますよね。

大手ハウスメーカーも、平屋住宅商品を取り扱っているところが多いです。

今回は平屋住宅が得意なハウスメーカーをピックアップ。また平屋住宅のメリット、デメリットなどの情報も合わせて紹介していきます!

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平屋が得意なハウスメーカーランキング11!

積水ハウス

出典:積水ハウスの平屋住宅

業界トップクラスのハウスメーカーです。200万戸以上の建築実績があります。

しっかりとした技術で家造りに取り組んでもらえるのはもちろんですが、サポートもしっかりとしているので安心です。木造住宅と鉄骨住宅の平屋住宅商品があります。

主な住宅商品:HIRAYAの季(鉄骨)、RIRAKU 里楽(木造)
坪単価:HIRAYAの季 85万前後~、RIRAKU 里楽 80万前後~

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ローコストな平屋を建てるなら「アキュラホーム」

主な住宅商品:超空間の平屋
坪単価:40~60万円

全国住宅メーカー・工務店・設計事務所の人気会社ランキングNo.1を獲得、グッドデザイン賞を受賞した実績を持つ「アキュラホーム」。

人気商品の「超空間の平屋」なら、1,419万円~(参考値)耐震性・機能性に加え、デザインに優れた平屋がローコストで建てられます。

出典:公式サイトより

アキュラホームは全国主要都市に展示場・モデルルームがあるほか、住宅商品のカタログを無料でもらえるので、実際の建築事例も見ることができますよ!

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セキスイハイム

出典:セキスイハイムの平屋

日本でいち早くユニット工法を取り入れたのがセキスイハイムです。

工場でパーツを作り現場で組み立てる、ユニット工法に特化しているメーカーです。テーマに分かれた3つの平屋住宅商品が用意されています。

主な住宅商品:楽の家(木造・鉄骨)、そだての家(鉄骨)、たのしみの家(鉄骨)
坪単価:楽の家 70万前後~、そだての家 75万前後~、たのしみの家 67万前後~

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三井ホーム

出典:三井ホーム|平屋

おしゃれな外観に定評がある三井ホーム。色々なコンセプトの商品ラインナップに平屋もあります。

洋風の平屋として人気なのがウエストウッド。平屋と屋根裏部屋が組み合わさっていて、ゆったりとした空間と三角屋根が特徴です。

主な住宅商品:モアストーリー、ウエストウッド
坪単価:モアストーリー 75万前後~、ウエストウッド 80万前後~

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富士住建

出典:富士住建|HIRARI

埼玉にある富士住建。主に関東エリアで住宅の施工を行っています。

完全フル装備の家として、カーテンやエアコンなどもセットにした価格を提示しています。平屋住宅では富士住建の良さを生かしたHIRARIを販売しています。

主な住宅商品:HIRARI
坪単価:HIRARI 60万前後~

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トヨタホーム

出典:トヨタホーム|理想の平屋

トヨタホームは品質力・企業力・保証力の3つを掲げて、長く住み続けられるようにサポートしているハウスメーカーです。

平屋住宅のシンセ・ピアーナは伝統的な平屋住宅の良さの中に、暮らしやすさが考えられています。

主な住宅商品:理想の平屋、GREAT SOLAR 平屋、シンセ・ピアーナ
坪単価:理想の平屋 70万前後~、GREAT SOLAR 平屋 75万前後~、シンセ・ピアーナ 65万前後~

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ヤマダ・エスバイエルホーム

出典:ヤマダホームズ 平屋の住まい

ヤマダ電機グループのハウスメーカーです。ヤマダ・エスバイエルホーム(ヤマダホームズ)はエコを取り入れていることで有名です。

エコを取り入れながらも、価格を抑えているのがうれしいところ。太陽光発電システムを取り入れることで、光熱費の削減にも繋がります。

主な住宅商品:ニューオーセント 平屋の住まい
坪単価:ニューオーセント 平屋の住まい 65万前後~

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日本ハウスホールディングス

出典:日本ハウスHD

建築素材として高品質な檜を用いた木造住宅が得意なハウスメーカーです。

現地の工務店を準社員として扱う独自の棟梁システムを取り入れています。平屋住宅の建築実績も多くあります。

坪単価:60万前後~

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住友林業

出典:住友林業|GRAND LIFE

住友林業の家造りは自由度が高いとされています。木材にこだわりがあるメーカーでもあります。

ビッグフレーム構法を取りリええいるので、平屋でも高い天井や大開口の広々とした空間を実現した家造りが可能です。

主な住宅商品:GRAND LIFE
坪単価:GRAND LIFE 75万前後~

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アイフルホーム

出典:アイフルホーム FAVO for HIRAYA

実績豊富なアイフルホーム。平屋住宅のAYAはシンプルな外観の中に、住みやすい空間を実現しています。

アイフルホームはキッズデザインの家造りに力を入れていて、子供から高齢者まで住みやすい家を提供しています。

主な住宅商品:AYA
坪単価:AYA 50万前後~

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ダイワハウス

出典:ダイワハウス|xevoΣ平屋暮らし

国内の大手メーカーのダイワハウス。数多くの実績を持っています。

最新技術を生かした人気のxevoシリーズで、平屋住宅を建てることが出来ます。60年という長期保証があり、長く住み続けることが出来ます。

主な住宅商品:xevoΣ平屋暮らし、xevoGranWood平屋暮らし
坪単価:xevoΣ平屋暮らし 85万前後~、xevoGranWood平屋暮らし 80万前後~

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ポイント

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平屋のメリットは?

 

平屋住宅には様々なメリットがあります。どんなことがメリットとして考えられるのかをみていきましょう。

 

階段を必要としない

当たり前のことですが、平屋住宅なら階段が必要ありません。これは平屋住宅の特徴であり、大きなメリットとなっています。

生活の中で、1階と2階の上り下りがないので楽ですし、生活動線がシンプル。

日々の掃除も、重たい掃除機を持って階段を上る必要がないので楽になります。

また、階段を作るには大体4~5畳のスペースが必要で、デッドスペースが生まれます。

階段を作らなければ、その分のスペースに納戸を設けたり、書斎を作ったりすることも可能です。

 

バリアフリーで過ごしやすくなる

階段がないこととも関係してきますが、平屋住宅はバリアフリーにしやすいです。

2階建て住宅では、老後2階の部屋を使わなくなるということも珍しくありません。使わない部屋があるのはもったいないですよね。

平屋ならその心配がありません。扉の段差などに気を付けるだけで、バリアフリーの住宅となります、

老後のことを考えると、平屋住宅は魅力的ですよね。

 

構造が平屋のほうが安定する

地震に対しての耐震性能が求められる日本の住宅。平屋住宅は

地震に対して強いと考えることが出来ます。

地震のときは上層階のほうが揺れやすく、揺れが大きいほど建物に負荷がかかって倒壊に繋がることがあります。

また、2階の重さが1階にかかっていますので、1階が押し潰されるように倒壊することもあります。

地震による建物の倒壊の際、2階にいたから助かったというケースが多いですが、平屋住宅ならそもそも1階が押し潰されるということはないですよね。

2階からかかる重さもありませんし、地震のことを考えると平屋にメリットがあります。

平屋の場合でも、設計によっては地震に弱くなることもあります。きちんと耐震を考えて設計してくれるハウスメーカーに依頼すると安心です。

耐震設計が特徴的なハウスメーカーは「地震に強い家を建てるハウスメーカーランキング10」の記事をご覧ください。

 

メンテナンス費用を抑えることが出来る

住宅は建てたあとにメンテナンスが必要です。外壁の塗装を直したり、屋根の修理をしたり。

建物外側の点検や修理となれば、足場を組んで行うこともあります。

その際、平屋なら2階建て住宅よりも足場の費用が抑えられたり足場自体が必要なかったりします。

長く住んでいくことを考えると、定期的なメンテナンスが安く抑えられるメリットは大きいです。

 

家族が顔を合わせる機会が増える

生活をすべて1階ワンフロアで行うことになるので、2階建てよりも家族が顔を合わせる機会が増えます。

家族間でのコミュニケーションをしっかり取りたいと考えると、ワンフロアに生活が収まることがメリットとなります。

 

平屋のデメリットは?

 

メリットがたくさんある平屋住宅ですが、デメリットもいくつか考えられます。

 

坪単価が高くなりやすい

1坪あたりにかかる建築費を坪単価といいますが、これが平屋のほうが高くなりやすいと考えられています。

なぜかというと、同じ床面積で平屋と2階建てを建てる場合、平屋のほうが基礎部分を広く作る必要があるからです。

また、平屋の屋根は2階建てよりも大きくなり、屋根にかかる費用も高いです。

ハウスメーカーによっては、2階建ての資材は大量発注でコストを抑えていても、平屋はそこまで資材をまとめては用意せずにコストが抑えられていないことも考えられます。

一見すると平屋は2階建てより安いように見えるかもしれませんが、実は安くないのが平屋です。

 

しかし平屋にすることで、費用が抑えられる部分もあります。

例えば2階建ての場合、トイレなどの水回りを1階と2階の両方に作ることも多いですが、平屋なら1ヶ所だけで済ませられます。

階段設置にかかる費用も必要ありません。

 

実際のところ平屋と2階建てとでは、同じ条件・同じ間取りで費用を比較することは難しいので、平屋だから必ず建築費用が高くなるとは言い切れません。

間取りをしっかりと考えることで、費用を削ることも出来るでしょう。

メンテナンス費用なども合わせて長い目で考えると、費用面が抑えられるとも考えられるので、きちんとしたプロの方に相談することが重要です。

安く建てるハウスメーカーは「ローコストハウスメーカーランキング10!」の記事をご覧ください。

ローコストメーカーの注意点とあわせて紹介しています。

 

プライベートの確保を考える必要がある

家族がワンフロアで生活をする平屋。

コミュニケーションを取りやすいメリットがある反面、プライベート空間をきちんと確保する工夫が必要となってきます。

設計段階できちんと相談して、家族間のプライバシー問題を考える必要があります。二世帯住宅も同じですね。

二世帯住宅については「二世帯住宅が得意なハウスメーカーランキング10」の記事をご参考ください。

 

外からのプライバシー

家族間のプライベートの確保だけでなく、外からのプライバシーも考える必要があります。

外から見たとき1階は2階よりも見えやすいからです。平屋住宅は何も対策しないと、ほかの家や道路から丸見えになりやすいです。

部屋の間取りを工夫し、間取りを考えなければカーテンが開けられない家になっていまうかもしれません。

 

防犯面が弱い

外からの不審者の侵入を考えると、1階はもっとも侵入しやすいといえます。そのため防犯面に弱くなると考えられるのです。

しかしその反面で、平屋は庭に不審者が居れば気が付きやすいです。

2階建ての場合、下の階で起こっていることに気が付くのが遅れてしまうこともあります。

何か異変が起きた場合に察知しやすい平屋は、防犯面に優れている一面もあるのです。

 

部屋数を増やしにくい

2階建てと同じ部屋数を確保するには、縦に伸ばせない平屋では床面積を広げるしかありません。そのためには、広い土地が必要です。

土地代の安い地域なら広い平屋も比較的作りやすいですが、都心などの土地代が高い地域では大変です。

 

日当たりの問題

広い平屋では、真ん中のほうの日当たりが悪くなりやすいです。

窓から取る光が届きにくいスペースが増えやすいからです。日当たりの良い間取りを考えるのは、2階建てよりも難しくなります。

また周囲に2階建て以上の建物があれば、日光が遮られて届かない可能性も出てきます。

日当たりのことを考えて窓を配置する高い設計力がなければ、日当たりの良くない家になってしまうかもしれません。

 

平屋はどんな世帯におすすめ?

 

子育て世帯

平屋は子育て世帯に優しいです。まず、階段がないので妊婦さんの生活を楽にしてくれます。

階段の上り下りがないので、大きなお腹でも過ごしやすく家事もしやすいですよね。

小さな子供がいる場合、階段があると転落が心配です。

階段に転落防止のガードを設置するなどして対策する必要があります。平屋ならその必要がありません。

 

老後の夫婦

老後の暮らしにも、平屋は過ごしやすいです。老後の住まいの住み替えに平屋を選んだり、減築して平屋にしたりする人も少なくありません。

階段の上り下りによる足腰への負担は、思っている以上に大きいもの。平屋ならその心配がなく、楽に過ごすことが出来ます。

平屋は部屋数の確保が大変ですが、老夫婦二人ならそれほど部屋数も必要ありませんね。

 

まとめ

子育て世帯から老夫婦までおすすめの平屋。それは裏を返せばどんな世帯にもおすすめということが出来ます。

平屋を得意とするハウスメーカーは多数ありますが、大切なのは自分の条件・好みに合った住宅を手掛けているかどうかです。

平屋を建てるのを考えているなら、たくさんあるハウスメーカーを比較して、じっくりと検討してみてくださいね!

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