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木造ハウスメーカーランキング10!木造住宅の坪単価や耐用年数は?

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住宅といえば、やはり暖かみのある木造で建てたいという方も多いのではないでしょうか。

そんな木造住宅に関することを知りたい方向けに、木造住宅の特徴や木造住宅メーカーのランキングをご紹介いたします。

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木造ハウスメーカーランキング10!

木造住宅のベスト10を、ご紹介いたします。

1位 タマホーム

出典:タマホーム

・商品名:大安心の家、木麗な家、和美彩
・工法:木造軸組在来工法
・坪単価:25万円から

1番の特徴は低価格であり、平均坪40万円を売りにしており、中には坪単価25万円からの商品もあるリーズナブルさです。

低価格を実現している理由は、同じ物を大量発注することでのコストダウンです。

標準仕様にこだわりを持っており、標準仕様の選択が豊富です。標準仕様でエコキュートが付いてくるので、エコな住宅とすることができます。

アフダ―サービスが長く、末永く安心して住み続けることができます。

2位 レオハウス

出典:レオハウス

・商品名:大人気の家CoCo、CoCo Life
・工法:2×4(ツーバオフォー)
・坪単価:25.8万円から

自由設計を売りに出しているハウスメーカーであり、プランニングはフルオーダーの自由設計で理想の住まいを作ることができます。

各店舗にインテリアコーディネーターがいるので、お客様の要望に合わせたテイストを実現させることができます。

構造は曲がりやねじれにくい「6面体構造」を採用しており、面で力を受けることで高い耐震性を発揮します。

筋違いにはオリジナルの耐震システム「L-SAV」を採用しており、地震の揺れにより建物の変形を軽減します。

3位 一条工務店

出典:一条工務店

・商品名:i-samart、i-cube、SASON
・工法:2×6(ツーバイシックス)
・坪単価:45万円から

標準仕様で高いグレードの仕様としており、標準仕様だけでも満足でき家づくりになると、大変評判のハウスメーカーです。

構造には4寸柱を採用し、杉の無垢材を使っている贅沢さです。

1階の構造体部分には防腐剤を加圧注入処理したもの使っており、丈夫な家が期待できます。

換気システムに熱交換率90%の全熱交換型のシステムを採用しており、高い省エネ効果を発揮します。

オプションで免震装置を取り付けることができる、耐震性へも目を向けているハウスメーカーです。

4位 スウェーデンハウス

出典:スウェーデンハウス

・商品名:Alm(アルム)、Gran(グラン)、Lind(リンド)
・工法:木質プレハブ工法(モノボックス構造)、枠組み工法
・坪単価:80~90万円

スウェーデンハウスの他社にはない大きな魅力といえば、「木製トリプルサッシ」です。

サッシの枠が木製出来ており、ガラスは3重ガラスとした画期的なサッシです。

このサッシの仕様は北欧ではスタンダードですが、日本ではわずか5%程度の需要しかありません。

木製サッシにしたことにより従来の樹脂製のサッシよりも約1.4倍もの断熱効果を発揮します。

間取りには1,200㎜モジュールを使っており、廊下などの狭い部分の幅が広く感じます。

断熱材は構造体で途中で途絶えないように継ぎにも断熱材を挟み込むなど、徹底した取り込みを行っており、高断熱・高気密の水準は業空きでトップクラストいわれています。

5位 住友林業

出典:住友林業

・商品名:The Forest BF、GRAND LIFE、My Forest(GS)
・工法:2×4(ツーバイフォー)
・坪単価:80~90万円

会社のネーミング通り木材に強く、社有林により国内産の木を使った構造体がウリです。

「マルチバランス構法」「ビッグフレーム構法」「ツーバーフォー構法」の3種類の中から選ぶことができます。

断熱性能は標準仕様で「平成25年省エネルギー基準」をクリアしており、断熱性の高い住まいとすることができます。

オリジナルの全館空調システム「エアドリームハイブレイッド」により、独自の空調システムと空気洗浄機能を発揮します。

住まい全体の空気をコントロールするので、いつもクリーンな住まいへとみちびきます。

6位 ミサワホーム

出典:ミサワホーム

・商品名:Concept Model、CENTURY、INTEGRITY
・工法:木質パネル接着工法
・坪単価:55万円から

世界中から厳選した木材を使った木造住宅を提供しているハウスメーカーであり、木材の調達から加工までしっかり管理されていえるので、高い品質の構造体となります。

主に使われている木材は、住宅用途に適したフィンランド産です。

ミサワホームといえば独自のデザインであり、住宅業界で唯一26年連続グッドデザイン賞を受賞しています。

耐震性にも富んでおり、建物の揺れを抑える制震技術をプラスした技術を搭載しており、巨大地震でも被害を与えない実験結果が出ており、大地震が多い日本にピッタリの住宅といえます。

7位 積水ハウス

出典:積水ハウス

・商品名:里楽(りらく)、Gravis Stage、縁の家
・工法:木造軸組工法、パネル工法
・坪単価:50~80万円

「シャーウッドプレミアム構造材」という独自の集成材の木材を使っており、木構造材の無類を最小限にとどめます。

また、木構造体の接合部分には特殊な金物を使って一体化とし、強固な構造としました。

外壁には強度と耐久性、防火耐火性に富んだ積水ハウス独自の「ダインコンクリート」を採用しており、剛性が高い外壁としました。

さらに、「シーカス」という制震システムを採用しており、耐力壁に特殊なダンパーを取り付けることにより、建物の揺れを最小限に抑えて揺れの影響を建物に与えません。

8位 三井ホーム

出典:三井ホーム

・商品名:LANGLEY、Oakley、WESTWOOD
・工法:2×4(ツーバイフォー)、
・坪単価:65~75万円

構造躯体には「プレミアム・モノコック構法」を採用しており、高い強じんさで建物に揺れの影響を与えません。

また、壁や天井の下地には約21%の結晶水を含んだ石膏ボードを採用しており、火災の際に日の通り道を防ぐ「ファイヤーストップ構造」や断熱材にロックウールを使うなど、高い耐火性を期待することができます。

さらに、サッシには遮熱断熱性能の高いサッシを標準仕様とし、天井にはダブルシールドパネルを採用し、優れた断熱効果を発揮します。

室内の快適性と省エネ性を向上させるので、居心地いい室内空間へとみちびきます。

9位 ダイワハウス

出典:ダイワハウス

・商品名::Premium GranWood、xevo GranWood、
・工法:木造軸組工法
・坪単価:40~80万円

強度が安定した集成材を構造材に採用しており、床や壁、屋根の面剛性を高くし、耐震性の高い住宅としました。

外張り断熱を採用しており、大空間に大きな窓を備えても少ない熱損失で過ごすことができます。

以前はモダンなスタイルが多かったのですが、近年は和スタイルにも力を入れており、無垢材や左官壁などの採用も多く取り入れるようになりました。

長期保証も魅力的であり、40年+αとなっています。定期的にメンテナンスを受けなくてはいけませんが、それでもここまでのロングランで保証してくれるハウスメーカーは、他にはありません。

10位 セルコホーム

出典:セルコホーム

・商品名:THE HOME、X1イクシード、Join
・工法:2×4(ツーバイフォー)、2×6(ツーバイシックス)
・坪単価:40~60万円

堅牢な枠組み壁工法にプラスし、床根太には2×10を採用することで、高い剛性の住宅としました。

また、床には230㎜と厚みのある32kg相当のグラスウールを充填し、床暖房要らずの高い断熱効果を発揮します。

断熱性能の目安となるUA値は0.37W/㎡Kと、平成25年省エネルギー基準の約1/2に当たる数値であり、高い断熱性能を発揮することがわかります。

輸入住宅ならではの仕様となっており、無垢材のフローリングなど様々な部分に無垢材を採用しています。

さらに、24時間換気システムを採用しており、健康で快適な住まいへとみちびきます。

木造住宅はどんな家?

木造住宅とは、柱や梁などの主要な構造部分を木材で作った住宅です。主な木造住宅の工法は、これらが挙げられます。

・木造軸組工法
・2×4(ツーバイフォー)
・2×6(ツーバイシックス)
・木質パネル工法

などが、あります。

また、木造住宅の特徴は、これらが挙げられます。

耐用年数

木造住宅の耐用年数は、22年と定められています。

しかし、22年を超えると住めないほどの欠陥が出てくるというわけではありません。

定められている耐用年数というのは、減価償却の計算や融資期間の計算、実際に使える年数の目安として定められています。

そのため、ほとんどの木造住宅では22年を超えても住み続けることができるのが一般的であり、平均寿命は30~80年程といわれています。

坪単価

木造住宅の坪単価は、40~80万円ほどです。

中には特別価格で20万円台や30万円台の商品もありますが、平均で、50~60万円ほどの価格といわれています。

鉄骨住宅との違い

鉄骨造との違いは、建築費用の安さ、間取りやデザインの自由度の高さ、調湿効果の高さなどがあります。

近年は鉄骨住宅も増えてきましたが、昔からある木造住宅の方がホッとするという声も多く挙がっています。

木造住宅の耐震性はどうなの?

木造住宅というのは昔からある良い建て方ですが、気になれる部分といえば耐震性ではないでしょうか。

近年は大きな地震が日本のあちこちで発生しているので、地震に強い住まいというも大きなポイントとなってきています。

木造住宅などの建築物の耐震基準というのは、建築基準法で定められています。

様々な耐震基準の見直しがされており、近年では平成7年に発生した阪神・淡路大震災における被害により、平成12年に建築基準法施行令の改正と告示の制定、改正がされました。

それにより、このようなポイントに対する対策が明確化されました。

・基礎の仕様
・構造体の接合部分の仕様
・壁配置のバランス

など、阪神・淡路大震災の被害調査で指摘された部分の対策が明確化されました。

そのため、現行の建築基準法で建てる建物の耐震基準は、進度6強~7に達する程度の大規模地震を受けても倒壊や崩壊する恐れがない建物とすることを定められています。

その後発生した熊本地震のときも、旧耐震基準の木造住宅の倒壊率はとても高くありました。

ただし、現行の新耐震基準を導入した耐震等級3の木造住宅には、大きな損傷はなくほぼ無被害でした。

これからも大地震が増えていくことが考えられる現代では、新基準の該当する住宅とすることがとても大事ということがわかります。

旧耐震基準の木造住宅は耐震補強をするべき

旧耐震基準の木造住宅は、全国に多くあります。

今後発生するであろう大地震に備えるためには、新耐震基準の家にすることが非常に大事となります。

残念ながら耐震補強工事の実施率は低く、約28%と言われています。

ほとんどの家が実施しておらず、大地震を受けて大きな被害を受けております。

大地震で大きな被害を受けて困らないように、今から耐震補強に目を向けてみましょう。

旧耐震基準の木造住宅は、このようなポイントに目を向けて耐震補強を検討してみましょう。

旧耐震基準の木造住宅はまずは耐震診断を受けよう

旧耐震基準の木造住宅は、まずは耐震審査を受けましょう。

耐震審査の費用は、木造住宅で20~50万円程度、RC増で㎡あたり1,000~2,500円、鉄骨造は㎡あたり1,000~3,000円と言われています。

費用が高く感じると思いますが、自治体によっては助成金や補助金の精度を設けていますので、目を向けてみましょう。

湯休養腱や給付される金額は自治体により異なり、要件に適合することで需給が可能となります。

まずは、耐震審査を実施する際は、事前に該当する建物が建っている地域を管轄する自治体の窓口に行き、相談をしましょう。

耐震補強の費用は?

耐震補強工事の平均額は、約152万円と言われています。

自治体によっては「耐震補強助成金」として、耐震補強工事にかかった費用の助成を行っています。

そのため、耐震補強工事を考えている場合は、必ずお住まいの自治体にて補助金の有無の確認をしましょう。

耐震補強は内壁からの補強が大半

耐震補強となると、建物を大胆的に解体して補修をするのではと思われるかもしれませんが、ほとんどの場合内壁からの壁補強となります。

基礎の補強や外壁からの補強もありますが、ほとんどの場合内壁からの補修で済むので、ストレスなく耐震補強工事を行うことができます。

耐震補強工事の内容は自治体に相談ができる

耐震診断を受けた後、膨大な耐震補強工事の費用を捻出することができずに、困ってしまうのではと思う方もいると思います。

その場合は、補強効果が高い補強工事を実施し、耐震性を少しでも高めるという選択肢があります。

そのような耐震補強工事の内容の検討は、自治体が相談に乗ってくれます。

プロの視点で考えて1番良い方法を提示してくれますので、安心して耐震診断を受けるようにしましょう。

木造住宅のデメリット

木造住宅には、このようなデメリットがあります。

耐久性が低い

木造住宅の1番のデメリットといえば、耐久性の低さです。圧縮率の弱さは、鉄骨造や鉄筋コンクリート造と比べると劣ります。

しかし、定期的なメンテナンスを行うことにより、長く住み続けることができます。

防蟻点検や配管点検、外装のメンテナンスを手厚く行うことにより、耐久性の高い木造住宅とすることができます。

火災に弱い

木造住宅の構造体である木材は、難燃性の素材です。

火災保険では、鉄骨造や鉄筋コンクリート造とん比べて約2倍の保険料がかかるほどです。

品質にばらつきが出る

木造住宅は、品質にばらつきがおきやすい傾向があります。木構造体の含水率により反りや狂いが変わり、建物に狂いを発生させます。

また、大工さんなどの職人さんの腕や知識によっても左右され、現場加工や現場施工により違いが発生します。

シロアリ被害

木造住宅の構造体に大きなダメージを与えることと言えば、シロアリの被害です。

シロアリ被害というのは木造住宅ならではの被害であり、鉄骨造や鉄筋コンクリート造では発生しない被害です。

防蟻点検や薬剤処理を定期的に行うことにより、シロアリ被害を木構造部分に与えずに済みます。

耐震性が乏しい

木材は揺れの動きを受けやすく、また継手部分で揺れを大きく受けやすい傾向があり、耐震性が乏しくなってしまいます。

近年は継手や仕口部分に構造用金物を採用して、剛性に富んだ木造住宅としているハウスメーカーや工務店が多くあります。

寿命の短さ

木造住宅は、鉄骨造や鉄筋コンクリート造と比べると、寿命は短くなってしまいます。

きちんとメンテナンスしていれば50年も100年も使い続けることができますが、きちんと手入れをしないと20~30年ほどで寿命を迎えてしまうこともあります。

木造住宅のメリット

木造住宅には、このようなメリットがあります。

価格が安い

鉄骨造や鉄筋コンクリート造と比べると、安価で建設することができます。

木造のローコストは30万円台や40万円台のものがありますが、このようなローコストは鉄骨造や鉄筋コンクリート造では不可能です。

また、リフォームやリノベーションの際も、他の構造と比べてお安い費用で行うことができます。

施工会社が豊富

住宅のハウスメーカーや工務店は、木造住宅を扱う業者が大半です。

近年鉄骨造の住宅も増えてきましたが、木造住宅を請け負っているハウスメーカーや工務店と比べると雲泥の差の少なさです。

自由度の高い設計

木造住宅は、基礎や柱、梁などの強度を確保することができれば、間取りやデザインの自由度が高くなります。

そのため、好みの間取りやデザインとすることができます。

断熱性の高さ

木造住宅の構造材である木材は、鉄骨や鉄筋コンクリートと比べると熱伝導率が低い材料です。そのため、高い断熱効果を発揮します。

近年は鉄骨造や鉄筋コンクリート造に手厚い断熱施工を行うケースも多くありますが、木造には勝てません。

調湿効果

木造住宅の構造材である木材は、調湿効果を持っています。

そのため、室内にある余分な湿度を外部に逃がしたり、内部の足りていない湿度を外部から補うことができます。

鉄骨や鉄筋コンクリートには調湿効果がないので、湿気が溜まってしまいカビを発生させてしまうことがあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

木造は鉄骨造や鉄筋コンクリートに劣る部分もありますが、木造にしかないメリットが多くあります。

デメリットに対しても様々な対応がされているので、さほど心配はないといえます。

しかし、気になる部分といえば、旧耐震基準の木造住宅です。旧耐震基準の木造住宅は、耐震審査を受けて大地震に耐えられる住まいとしましょう。

木造住宅を扱っているハウスメーカーには、様々な耐震工法や住みやすさを極めたポイントがあります。

ハウスメーカーを検討している場合は、色んな特徴を比較して決めるようにしましょう。

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